なんかもうどうでもよくなってきたよ

明日13日は修士論文、本審査用のアブストラクト(和文、英文)のシメキリ。
予備審査からは20日弱あったので、今回は余裕で提出。


とか、一度でいいから言ってみたいよなあ…。
ええ、そうです。今回も切羽詰りまくってます。20日弱あった猶予はほとんど無駄に食い潰してしまいました。
で、やっかいな英文アブストなんですが、それは9-10日の一晩で作成、例によって助手先生の強力なサポートのもとで第2稿を完成。教授センセにメール添付して送ったのが11日。
一応教授先生に見てもらうとはいえ、一度助手先生の手が入った英文書、あんまり訂正はないだろうと思い込んでた。
しかし。教授先生のツッコミは誤字脱字の訂正にとどまらず、「ここの説明を省いてあのことを書いたほうがいいよ」というような根本的な部分にメスを入れろとの厳しい指摘。
僕の英文アブスト和文のを英訳しただけなので、そういった根本を書き換えるとなると和文のほうも訂正しなくちゃいけなくなる。
その「訂正してくれ」メールが届いたのが今日の深夜11時。期限は明日の15時(だったはず)。でも明日は内定者連絡会で朝からいない。そんな状況で、これから英文なんて書き直してられるかっ!
というわけですぐに直せる点を直した以外、助手先生バージョンに変更はなし。ダメならダメでもうどうでもイイよ。(投げやり)


とりあえず明日は内定者連絡会。初の懇親会とかもあるらしいし、明日だけは(ってかここ数日ずっとそうだったけど)研究のことを忘れたいもんです。