価格破壊

The Unquestionable Truth, Pt. 1

The Unquestionable Truth, Pt. 1

パンク系とかハードロック系というのは基本的には守備範囲じゃないんですが、別に嫌いだから買わないってわけではありません。ただ聴く機会がないから購入には至らないわけで。


リンプも僕的には「MI:2のひと」っていうのを知ってる程度であまりちゃんと聴いたことがなかったんですが(昨日も同じようなこと書いたなあ)、いきなりですが買ってしまいました。


パンク系に興味がない」とか言ってられませんって。だって500円なんだもの。


クロスビートそろそろ出てるかなー」と思ってふらりと訪れただけなんですが、値札に書いた「500円」の魔力に負けてしまいました。
僕行きつけのCDショップ、たまーに輸入盤を投売りしてるのがありがたい。もうイッコ同じくらいの距離にTSUTAYA系のCDショップがありますが、品揃えがとてもショッパイ。行きつけのほうは満足とは行かないまでもそこそこのCDは置いてあるし、何よりTSUTAYA系ショップよりもちょっと近い。これ大事。


目当てだったクロスビートは置いておらず(ちょーどバイト中だった友達に聞いたところ、18日前後発売らしい。一日前2日前orz)、昨日言ってたTahiti 80のCDが1枚だけレンタルコーナーに置いてあることを確認して店を出ました。
次のレンタル100円セールは今週末とのこと(これも友人に聞いた)。Tahiti 80はそのときに借りてきます。