A Sunny Day In Glasgow - Ashes Grammar
「グラズゴーなのに晴れってどうよ?」「しかもアメリカのバンドってどうよ?」というバンド名が印象的なA Sunny Day In Glasgowの新譜。CD WOW!にて1150円也。
- アーティスト: A Sunny Day In Glasgow
- 出版社/メーカー: Mis Ojos Discos
- 発売日: 2009/09/22
- メディア: CD
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が、曲間はほとんど繋がってるので、数曲合わせて1曲といった感じの流れが多め。
サイケデリックでオーガニック。メロディ分少なめな分、ハーモニー分多め。
シューゲイザー的なノイズ分も多めなのにアンビエントな透明感もある、前作同様とても幻想的な音。寝るときに聴くとすごく気持ちよく眠れそう。個人的にはM6 "Close chorus"が好き。(あとはM9とかも!)
どっかにあったメイキングの動画を観て、「この幻想的に響く音ってこうやって作ってるんだー」と至極感心した記憶あり。
あった!これだ!
今作の動画が見つからないので、前のアルバムから。
ここから一曲フリーでダウンロードできます。(17曲目、18曲目のところのリンク)
A Sunny Day in Glasgow » Ashes Grammar (CD/Download)
http://asunnydayinglasgow.com/?p=78