The Streets, Van She, Autokratz

やぁー!!やっと新しい音楽が聴ける!!!


先週の土曜日から毎日不在票が届き続けてたけど、今日やっと受け取ることができました。定時後猛ダッシュで家路につき、自宅へ到着した直後、まだヘッドフォンも外してないくらいのタイミングで佐川さんがいらっしゃいました。超ぎりぎり
あとごめん、こないだ「ペリカン便ダメじゃん」みたいなこと言ってたけど、今回の配送業者は佐川でした。日通さんまじすいません。謹んでお詫び申し上げます。



今回買ったのは以下の3点。

Everything Is Borrowed

Everything Is Borrowed

V

V

Down & Out in London & Paris

Down & Out in London & Paris

ストリーツは日本盤を待ってたら知らない間に輸入盤が出てたので、つい待てずに。明日通勤中or帰宅中に聴きます。
Van Sheは何回も試聴してたんだけどその場ではあんまりピンと来なくてついつい先延ばしにしてました。日本盤出たら考えようと思ってたら、知らないうちに日本盤が発売延期になってたのでこっちも待てずに買っちゃいました。
autokratzHMVで試聴して気に入り、「単品で買うほどではないけど、なんか買うときに一緒に買いたいCDリスト」に入ってたのでついで買い。9曲入りだからアルバムと思ってたらミニアルバム的位置付けなんですね。フルアルバムが楽しみです。


ていうかVan Sheがよすぎる。ぶっちゃけノリで買った感も否めないってのに、じっくり聴いてみるとすっげぇよい。みなさまの絶賛っぷりの理由がよーくわかった
聴く前はもっと暗いだけのイメージだったけど、ちゃんと聴いてみるとアシッドでサイケな感じがちょっと意外でびっくり。なんとも言えない雰囲気のよさがあります。
最近はやりの「ニュー・エキセントリック」的なバンドって、ちょっと聴いたときには「うわっ、これはないわー」って思ってたのに、じっくり聴くと死ぬほどハマるってのが多いですね。個人的にはMGMTなんかは初めは嫌いなぐらいだったのに、最近はアホみたいに聴きまくりですもん。


ていうか「ニュー・エキセントリック」って何なんですかね?