ぐちぐち

今日は負のオーラ全快でグチります。
新聞屋は絶滅すればいい。心からそう思った。
でもすごいね、日常的な会話に織り交ぜて矢継ぎ早にまくし立てられるわけの分からない言葉、何のサインだか理解しきる前に急に求められるサイン&押印。
気付けば再来年の3月から1年間の契約を結ばされていました。
感じのいいオッサンだったけど、もう感じがどーとか関係ないですね。もちろん朝日新聞なわけですが。
新聞なんてくそつまんねーモノはもはやこの世に必要ねーだろと。新聞に代わるモノなんて今じゃいくらでもあるわけだし。ウチにあっても読まない僕にとっちゃ髪の無駄遣い、タダのゴミ以外の何物でもないし、電車の中で読まれても迷惑なだけだし。もはや新聞の利用価値なんてバーベキューのときの火種だとか湿った靴を乾かすときに突っ込んどくとか、それくらいじゃん。
その場では「お引越しとかいただく時には何とかなりますんで」とか言ってるけど、実際そう簡単にはいかないんだろうし。
強引なのか商売上手なのかはわからんけれど、客が理解しきる前に契約結ばせちゃう新聞屋なんていなくなればいいのに。みんなしんじゃえ。


冷静に考えるとちょっと言い過ぎた。新聞記者の人とかに罪はないですね。販売員が全部悪い。
新聞なんてこっちから頼まない限り売りにくるなよ!そっちの生活なんか知ったものか!アホー!